やらなればいけないと思っているのにどうしても勉強に集中ができません。

やらなればいけないと思っているのにどうしても勉強に集中ができません。

私は最近、毎日遊ぶこともないため暇です。

そんなときこそ、勉強しようと思ってはいるのですが、気が付けばパソコンの前にいます。

それに、ただ単純に問題集の問題を解いても仕方がない気がしていて、問題集には解説なども付いているし、単純な問題ばかりで簡単なのです。

それが今、勉強に集中できない理由です。

しかし、学校のテストなどの点数はそんなに良くないです。

大学入試のセンター試験の過去問をパソコンで見てみましたが、意味がわかりません。

なぜ問題集はできるのに、テストであまり点数が取れないのかが自分でも不思議で仕方ないです。

やはり単純な問題ではなく、意地が悪くてねじ曲がった問題しか出てこないからだと思うのです。

効率がいい勉強方法がわかりません。

このままだといけないと思っているのに、どうすればいいのでしょうか。

回答1

「勉強」というものは、基本的におもしろくないことですので、たとえ集中ができなかったとしても、自分を責める必要はないですよ。

まず、勉強に集中できないということは、ほとんどの場合が思い込みであって、集中する方法を知らないだけで自信をなくしてしまったケースが多いと思います。

私なりの集中法について、一応ご紹介しますのでよければご参考にどうぞ。

①リラックスすること。

人には「努力逆転の法則」というものがあって、「集中したい」と思えば思ってしまうほど無駄な力が入ってしまい集中ができなくなるという性質があるのです。

勉強しているときは、リラックスすることを心掛けるようにしましょう。

②常に体を動かすこと。

勉強中、じっとしている時間が長いと思いますが、体を動かさずにじっとし続けると、血液の循環が悪くなって、肥満やストレスの原因になったりすることもありので、よくありません。

対策としては、最近の運動生理学の間で、いわゆる貧乏ゆすりが推奨されてきていますので、体を小きざみに動かしたりして血液の循環を良くし、脳にも血液を送ってあげて働きを良くするということがいいでしょう。

集中している人が貧乏ゆすりをしてしまうのは、人間の本能からくる行為なのです。

そして授業中は、まわりにわからない程度。自宅にいるときは、常に体を小きざみに動かすようにしましょう。

そうすることで、体全体に血液が循環しやすくなるでしょう。

他人にバレてしまうと迷惑になる可能性があるので、外では控えめ動かしましょうね。

③深呼吸をすること。

勉強を始める前に、まずはリラックスして深呼吸をします。

この際に、下腹を膨らませたまま、長めに息を吐くと副交感神経が刺激されて、集中力スイッチが入ります。

酸素を脳に送り込むことで、スッキリして頭の働きも良くなるでしょう。

人には細胞が60兆~80兆個あると言われていますが、酸素というものは、その細胞の栄養源でもあって、呼吸を深くすることで、意識安定、脂肪燃焼、血流促進など、体内にも様々なプラス効果があります。

なので、普段からできるだけ深呼吸を意識すると良いでしょう。

④正しい姿勢をとること。

姿勢を正せば、脳に血液が送られやすくなって頭がしっかりとします。

腰や背中あたりに力を入れるといい姿勢がつくれるでしょう。

姿勢も日常から意識するようにしましょうね。

いつもと違う姿勢だと違和感があり、つらくなってくるかもしれませんが、それは体内のストレスが外に出ようとしている証ですので、咳などで積極的に外に出してあげてください。

まず、大切なポイントとしては「リラックスすること」「常に体を動かすこと」「深呼吸をすること」「正しい姿勢をとること」の4つを、少しずつで大丈夫ですので意識していきましょうね。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加